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若山牧水 |
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| 「新墾のこの坂道をすそとほし友のすがたの其処ゆ登り来」 |
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| 戸畑区役所の旧舎そばに建てられた碑は、旅の寂しさを愛し詠った牧水にふさわしい。牧水は大正十三年、同十四年、昭和二年の三度、戸畑の鳥旗に住んでいた友人の毛利雨一楼を訪ねている。八幡から鞘が谷を通って歩いて行ったのであろうか。坂道を登ってきた友人の姿に懐かしさを湛えた笑顔を見せて駆け寄る牧水が目に映るようである。 |
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戸畑区新池一丁目1−1 戸畑区役所内にある。
昭和36年3月建立。 |
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若山牧水
明治十八年、宮崎県東郷村に生まれた。明治四十五年に太田水穂を通じて知った太田喜志(若山喜志子)と結婚。牧水の生活は旅と酒で知られている。旅行して歌を作り、紀行文を書いて生活の糧にしていた。。 |
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